健康な体のつくり方

”東洋医学”や”漢方薬の飲み方”を語っているマメ知識ブログです。

小さな発疹。それはサイン!

これなーに?

突然現われる発疹、経験ありませんか?
私の場合、律儀に毎年欠かさず・・・3月~4月に左手中指のツメ根本から第一関節付近まで発疹がでます。
今年は、左手中指だけではなく、5月から左手薬指にも出ています(現在進行形)。

東洋医学的な観点で言いますと、「悪いよ」というサインであり、溜まったものが出る「出口」なのです。「出口=弱いところ」と思ってください。

この位置は「サンショウ」

左手薬指のツメの根本の位置(上部写真の赤丸部分)は、「三焦(さんしょう )」という東洋医学独特の臓器です。
「三焦(さんしょう )」
とは上、中、下の三つからなり、上焦はみぞおちより上方、中焦は上焦と下焦の中間、下焦はへそより下の部位とされます。

なぜ発疹がでるのか?

体内は「水・血・氣」の循環をしているのですが、循環善し悪しで体調が変化します。
私の場合、特に「水」の循環が滞りやすいので、滞った「水」が他の逃げ道を探して出ようとします。その逃げ場に該当するのが「三焦(さんしょう )」なのです。

この発疹の症状は、体内の悪いものが出ているので痒みが伴い、水疱となって血の混じった水も出ます。

処置方法

・小さな発疹
・痒みがある
・熱が籠っている
上記三点に該当する場合は、紫雲膏を塗るのが効果的です。
殺菌をしながら熱を吸い取ってくれます。

・水疱になった
・赤くパンパンに腫れている
上記二点に該当する場合は瀉血(しゃけつ)が効率的です。
瀉血(しゃけつ)とは、人体の血液を外部に排出させることで症状の改善を求める治療法の一つです。
排出できなかった悪いものが出ているので、出し切るのが一番効率的です。
ただ、自身で縫い針などで刺すと注射針でできるキズとは異なり破傷風になるので、絶対に自身で刺さないでください。

まとめ

「なんだこれ?」と思うものが表面にでてきた時は、「そのうち治るだろう」と軽く流さないでください。
体は常に、体調の善し悪しを何らかの形でサインを出しているのです。それを見逃したり放置すると、大きな病に繋がる場合がありますので注意が必要です。

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